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オウプナーズ クルマ編集部/OPENERS CAR Editors
From OPENERS CAR Editors

日々、クルマニュースの配信や、試乗に追われるOPENERS CARカテゴリー編集部員たちが、記事からこぼれてしまった情報や、気になった話題、あるいはページができるまでの裏側を語らうCARページの番外地。






月別アーカイブ: 12月 2012

編集部員SによるOPENERS CAR Selection 2012

OPENERS CAR Selection 2012は、もう見ていただけましたでしょうか?

OPENERS CARで働いていると
試乗会や、ブランドから貸していただいたクルマの移動
はたまたご厚意で、「乗ってみてください」などといって貸してもらえてしまったクルマなど
色々な機会でクルマに乗る機会があります。

もちろん、専門家たちにくらべれば、まったく経験も少なく
腕前も完全な素人ではありますが
ここでは番外編として、ワタクシ、編集部員Sによる今年の5選を綴らせていただければとおもいます。

ワタクシ、Sの選択基準は、現代においてスタンダードなレベルを満たした上で、価格以上の価値があるとおもえるクルマ。
とはいえ、このスタンダードというのは、ある意味で、そのカテゴリーにおいては最良という意味にもなるかとおもいます。
基準とされるべきクルマは、あらゆる面で完成度が高くなければ、基準たりえませんから。

そういった基準となるであろうクルマで、かつ2012年に我々が話題にしたもののなかから、代表的なものを、ぱっとおもいつくかぎりで列挙すれば

BMW3シリーズ、BMWアクティブハイブリッド5、アウディA4、アウディS6、メルセデス・ベンツMクラス、メルセデス・ベンツSLクラス、メルセデス・ベンツCLSシューティングブレーク、フォルクスワーゲンup!、ベントレー コンチネンタルGT V8、シトロエンDS3、シトロエンDS4、ポルシェ911……

こういったハイレベルなクルマを、スタンダードにすえて、前述の基準でクルマを5台選ぶなら、Sはこれを選びます。

マクラーレンMP4-12C
取材で長野までともにした一台。独特の基準にもとづいてまとめ上げられた、オリジナリティにあふれたスーパースポーツでありながら、その独自性がまったく違和感にならない。まるで体の一部かのように操縦でき、クルマの向こう側にモータースポーツの世界が見える。そんなモデルでした。

スバルBRZ
スポーツカーというのが速く走れるクルマをさすならば、BRZはスポーツカーとはならないでしょう。しかし、スポーツカーが、クルマを操ることを楽しめるクルマである、とするならば、このクルマは、世界のどこにだしても恥ずかしくない、本物のスポーツカーだとおもいます。トヨタ86は未体験ですが、86、BRZともども、これ1代で終わることなく、さらに磨き上げられることを期待しています。

フォルクスワーゲンCC
美しいダウンサイジング4ドアクーペ。大好きです。おもいのたけは、こちらで綴りました。絶対的にオススメのオプション、テクノロジーパッケージも国内での装着率は7割を超えるそうです。

クライスラー300
CCの逆を向いたクルマですが、素晴らしさでは、おなじように素晴らしいクルマでした。大きなエンジンと大きなクルマを現代の環境基準を満たすべく仕上げる。イマドキのクルマの、もうひとつの方向性を感じさせてくれます。ボディパネルやインテリアの仕上げの良さ、ボタン類のマトメ方などにも感激。

プジョー208 Allure
好きになっちゃった一台。大谷さんのup!評にならって、服に例えるなら、素材のよさ、仕立てのよさなどでは、ライバルたるフォルクスワーゲンのポロやup!には、残念ながら敵わないでしょう。ボタンが取れやすいとか、着た時に、ちょっと違和感がある、というようなことだってあるかもしれません。しかし、この3気筒のアリュールは、着ていると、明るい気持ちになれる、幸せに感じられる、なんだか楽しい、そんな経験が訪れるクルマだとおもいます。誰もがクルマを限界領域まで追い込んで操るわけではありません。たしかに限界領域において完成度の高いクルマは、それだけ、日常的な領域でも安全であり、安心である、それは事実でしょう。しかし、実用上十分な性能をもっていれば、楽しさ、好きだという気持ちが、少々の機械的な部分でのマイナスを補ってあまりあるのではないか? そんな風に考えさせられた一台でした。


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