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オウプナーズ クルマ編集部/OPENERS CAR Editors
From OPENERS CAR Editors

日々、クルマニュースの配信や、試乗に追われるOPENERS CARカテゴリー編集部員たちが、記事からこぼれてしまった情報や、気になった話題、あるいはページができるまでの裏側を語らうCARページの番外地。







こんなパトカーはカッコ良いけど、捕まりたくはないなぁ【会場編:その6】

LAモーターショーの会場であるLAコンベンションセンター。広い会場の全ホールを使用していますが、西ホールの地下には、アフターマーケットホールと題したカスタマイズメニューやチューニングカー、アフターマーケット用のホイールやタイヤなどを展示するメーカーやショップのブースが立ち並びます。

会期中は、ある意味こちらがメインになるほど、クルマ好きのハートを鷲づかみする車両が並んでいます(ピンクのアヴェンタドールとかね)。もちろん、こちらに展示してあるものは、ほぼその場で購入可能。チューニングパーツはもちろん、クルマだって買っていく人がいるほどです。

ポリス インターセプター 01

さて、そんなスペースにあったのが、こちら「エクスプローラー」ベースのパトカー、「ポリス インターセプター」です。ルックスは確かにエクスプローラーなのですが、ホイールは実用主義を醸し出すスチールホイールで、オシャレさはみじんもありません。フロントにはプッシュバンパーを装着。これで逃走車をガシガシ追い詰めるワケです。ドアとリアハッチは防弾仕様(……当然ですよね・汗)になっています。

ポリス インターセプター 02

パトライトは、LAPD(ロサンゼルス ポリス デパートメント)仕様なので赤と青。LEDの投光ライトも装備されます。

インパネには……

中は公開されていませんでしたが、エクスプローラーにあるはずの、先進のコネクトテクノロジー「マイフォードタッチ」はありませんでした。こちらも当然……ですよね。

 

なんでもアメリカでは、それまでのクラウンビクトリア(フォードの大型セダン)に代わって、エクスプローラーとトーラスがベースの「ポリスインターセプター」への切り替えが進んでいるのだとか。クラウンビクトリアは、ニューヨークのタクシーとパトカーのイメージでしたが、これからは、こちらが主流になるかも、とのこと。特にエクスプローラーの「ポリスインターセプター」は人気で、LAPDでは、トーラスよりも多くの台数が制式採用されています。

「インターセプター」とは、当たり前ですがインターセプトするものを意味し、途中で捕らえる者、迎撃するものという意味で、邀撃機(迎撃用戦闘機)を指します。つまり、まぁ、ポリスカーとしてもいかにもな名前なワケで。

ポリス インターセプター 03

くれぐれもアメリカでは、安全運転を心がけましょう。停められたときには、素直に両手を見えるところに置く、敵意が全くないことを示す。これです。これしかありません。まるで映画のように腰の拳銃に手を置きながら、お巡りさん、近づいてきますから。これ本当(笑)。初めて見たとき、「うわー、本当にそうやって近づいてくるんだぁ」と変なところに感心した覚えがあります。

ひとりは、必ずバックアップのために、反対側から来ます(汗)……という辺りの話は、また別の機会に(笑)。

 


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